Over the Infinity
無限大への挑戦

私は、1981年マレーシア第4代首相として就任されたマハティール・ビン・モハマド氏が掲げるルックイースト政策(向東政策)の第一弾として1983年日本に初めての一歩を踏み出しました。日本文化、生活習慣等を学びながら日本語学校に通い卒業と同時に念願であった“いすゞ自動車株式会社”に入社しました。慣れない日本の社風に戸惑いもありましたが、製造から販売に至る多くの職種を経験できたことが、今日の私がある大きな礎になっているものと確信しております。一方、いすゞ自動車での経験を積めば積む程、私の起業家としての想いは募るばかりで、培った経験をベースに強い思いで独立する事を宣言し断腸の思いでいすゞ自動車を退社しました。自らが思い描く自動車ビジネスを確立したいと、兼ねてより経営の根幹として目標に据えていた某大手ディスカウントショップ及びFC展開を進める外食産業のビジネスモデルを独学で学びながら多くの自動車事業への参画を行い、次なるステップに向けての取組を一心不乱で行って参りました。

弊社は平成11年(1999年)に株式会社アイ・エム自販を設立以来、一貫して自動車の輸出販売を中心に事業展開を世界に発信し、専門領域の強化、更なるサービス向上(良い車をいかに早くお客様に提供するか)を目標に多くのグループ企業を立ち上げ、お客様満足度向上に努めて参りました。
2008年世界経済恐慌の先駆けとなったリーマンショックの煽りを受け、日本企業の多くが円高、金融引締めによる致命的な打撃からビジネス遂行も危ぶまれる厳しい状況が続きましたが、景気も漸く回復基調の兆しが見え始めてきております。
未だ、世界経済を見回すと余談を許さない状況は否めない事実ですが、これまでの自動車販売を基軸に据えたビジネスを推進すると共に、海外展開で培われたネットワークをベースに通信関連事業へのニュービジネス及び2020年に開催される東京オリンピック/パラリンピックを意識した食品部門の新設と、新たなるビジネスの創出に向け弛まない進化を遂げていきたいと考えております。
今やグローバルな時代。長い年月を掛けて培われた高い技術力を保有するだけに留まらず、これまでの経験を総結集し新生アイ・エム自販として付加価値を創造する企業として進化を遂げます。


代表取締役 陳 惠元
STEVEN OZEKI TAN